働き方も、
稼ぎも、成長も。
~ 今までを活かし、これからを生きるために ~
親幸産業は「一人一人が幸せと感じる会社」を目指しています。そのために「収入・時間・成長」をキーワードに、2014年より働き方改革をスタート。業界での当たり前にも疑問を投げかけ様々な改革に会社一丸となり取り組んでいます。
親幸産業は「一人一人が幸せと感じる会社」を目指しています。そのために「収入・時間・成長」をキーワードに、2014年より働き方改革をスタート。業界での当たり前にも疑問を投げかけ様々な改革に会社一丸となり取り組んでいます。
(業界平均の1/5)
人事考課は年2回。
評価シートがあり
基準も明確!
基本給に加え
様々な表彰金ありで
頑張りを正当評価。
会社の業績に応じて
毎月1回
業績給あり
人それぞれ仕事に求めるものは異なります。また、人生の変化に応じて求めるものは変化します。
親幸産業には、そうした一人一人が求めるものを大事にでき、
人生の変化にも対応できる働き方ができるような制度と風土があります。
※勤務日数・時間等の働き方に応じて給与は変動します。
月末に翌月の休日申請を出せば希望日に休めます。皆、家庭の用事などに充てています。
業務量に応じて、皆で順番に休みを取り、気持ちや身体のリフレッシュをしています。
勤務時間が規定の時間を超えた場合、翌週に時間調整として休みを取ります。
育児や介護等で、短時間勤務に切り替えることが可能です。元の働き方に戻すことも可能です。
法定の制度ではありますが、男性の取得実績もあります。制度を使いやすい風土です。
法定の制度以外にも、育児や介護に関する短期的な休暇、遅出や早退なども可能です。
「出産後の大変な妻を支えたい」そうした理由から、勤務時間を短くしたり、勤務日数を少なくして奥様を支えている社員もいます。/ 社員K
昔から山登りが趣味で、遠方の山に挑戦することも。そうした時には、準備や移動にも時間がかかるので、希望休を利用して楽しんでいます/社員F
運動会・参観日・入学式・卒業式、習い事の送迎やスポーツ大会の応援など、子供の大事なイベントは希望休を利用。転職して子どもとの時間が増えました。/社員S
両親の入退院や手術などに付き添うため、休暇をいただくことがあります。高齢の両親に、少しですが親孝行できていることが嬉しいです。/社員T
国内の様々な場所へ旅行に行くことが好きで。友人と休みを合わせるために希望休を使い、様々な場所で思い出づくりをしています。/社員F
定期的な通院が必要なため、平日に希望休を使っています。 歯が痛くて!と歯医者の長期通院に希望休を使って行く仲間もいるんですよ。/社員U
2019年実施