シンコードライバー大学
~ 社内・社外の仲間が共に学べる場 ~
親幸産業では、一人一人が幸せと感じて働くために「社員教育」に 力を入れています。新人には教育担当が2~3名つき、丁寧に指導を行います。また教育担当だけでなく「みんなで教える」「皆でフォローする」風土がありますので、安心してスタートすることができます。2020年より、社外の方も参加できるイベントや情報配信もスタートしました。
親幸産業では、一人一人が幸せと感じて働くために「社員教育」に 力を入れています。新人には教育担当が2~3名つき、丁寧に指導を行います。また教育担当だけでなく「みんなで教える」「皆でフォローする」風土がありますので、安心してスタートすることができます。2020年より、社外の方も参加できるイベントや情報配信もスタートしました。
2010年入社
2016年入社
2018年入社
まずは本社へ出勤。制服の支給や就業規則の確認、携帯電話の設定、資格証明書の確認などを行います。午後からは先輩の運転する車の横に座り出発。見て学ぶことからスタートします!
初日に続き、先輩と一緒に出発!途中運転を代わり、できることやできないこと、ユニックの技術(経験者)などをチェックしてもらい、それぞれのレベルに応じて指導してもらいます。
5日目を目安に、一人で運転を する日と添乗指導を受ける日を交互に行います。そうすることで、実際に運転して困ったことを 先輩に聞くことができます。慣れてきたら、いよいよ独り立ち!
定期的にクレーンメーカーから専門家をお招きし、座学と実地研修を開催。社内の認定制度もあります。
荷物に合わせた固縛を指導します。現場では、出発前に固縛の写真をとり、フロントとWチェックも。
危険を意識する活動とトラブル対策の共有を点呼時に行うことで、安全に仕事ができるようにしています。
専門家をお招きし、笑顔・挨拶・言葉遣い、ビジネスコミュニケーションの基本を学んでいます。
業務で必要となる玉掛け・小型移動式クレーンなどの技能講習を積極的に受講、資格取得をしています。
定期的に技術テストを開催。仲間同士で技術を競うだけでなく、技術を見合うことで技術を高めています。
一人一人が幸せを感じ仕事をするためにも、技術指導はちろん精神面でのフォローも大切にしています。
当たり前ですが、挨拶をすること、社歴が下でも年上の方には敬語で話すこと、皆で声を掛け合うこと、皆でフォローし合うことを心がけています。新入社員の方でも「居心地がいい」そうした職場を目指しています。
「親幸産業が更なる進化発展するためのトラック作り」を目的にできた設計同好会。
大手メーカー・架装メーカーと連携し、機能と安全はもちろん、運転手(現場)の声をもとに、こだわり満載のオールマイティーなトラックを、自分たちで作ろうとしています。
設計という専門職でなくとも、親幸産業に合うトラックは自分たちが一番よくわかっているはず!固定観念にとらわれることなく、豊かな発想で設計をしています。
実は、ゲーム好きな社員が多い親幸産業。そこでスタートしたのがゲーム同好会。仕事から離れて"本気"で競い合う中で意外な一面を見ることも(笑)
第1回のゲーム大会は大きな会場を借りて、大画面でNintendo Switchのフィットボクシング・リングフィット アドベンチャーのミニゲームなどをしました。社員だけでなく家族や友人も参加でき、総勢45名のゲーム大会に!上位3名には高額賞金(1位は賞金5万円)で、大盛り上がり。家族に職場の雰囲気を知ってもらえるきっかけにもなりました。
研修でもしっかり学び、先輩もフォローしますが、急ぎで調べたい時などに役立つのがこの動画!
YouTubeにて、ユニック・セルフ車に必要な知識や技術を公開中で、
新幸産業自慢の固縛ノウハウなど、社外の方もご覧いただけます。
新幸産業では、定期的に技術コンテストを開催しています。毎回テーマを決めて、そのテーマに沿って、
日々磨いている技術を名誉と賞金をかけて競い合います。家族や友人など、応援や見学も可能。
働く姿を見せたい人に見てもらう良い機会にもなっています。